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漢方薬で治すということ /富山

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西洋薬と漢方薬の治療法には根本的な違いがあります。西洋薬による治療は、病気の原因を究明し、その原因を取り去ることを主眼とします。例えば発熱している原因がインフルエンザによる感染だとしたら、インフルエンザの増殖を抑える治療をします。

一方、漢方薬による治療は、生体のバランスを整え自然治癒力を高めることで、病態を治癒に導きます。つまり、発熱の原因がインフルエンザによる感染だとしても、インフルエンザをたたく治療をするのではなく、生体の防御力を最大限に引き出すことにより、インフルエンザによる感染を制圧するわけです。

漢方医の役割は、その人その時に合った漢方薬を選択するだけでなく、自然治癒力を最大限に発揮させるための漢方薬の服用方法や養生法を指導することにあります。ですから、漢方薬の効果を最大限に引き出すためには、ただ漢方薬を服用するだけではなく、漢方専門医の指導を受け、正しい服用用法を心がけることが重要であると思います。(「谷川醫院」院長、谷川聖明=富山市)
引用元「毎日新聞のニュース・情報サイト」「http://mainichi.jp/articles/20170202/ddl/k16/070/246000c」

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