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目の疲れに効果的な4種の漢方薬

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眼鏡を調整すれば多くは治る

ほとんどの場合が、屈折調節の異常によるものである。つまり、眼鏡の度があっていないか、四十歳をすぎた人で、老眼になっているのに、眼鏡を使わない場合である。眼鏡を調整すれば、その多くは回復するはずである。

たとえば、むちうち症や頭部外傷によって、自律神経が冒されると、目が疲れてくることがある。これはそれまで視力がよくても、眼鏡を必要とするようになったためなのである。

ただし、眼鏡をかえてもなお、目の疲れが残るという場合は、単純緑内障のこともありうる。この病気は最悪の場合、失明のおそれもあるので、医師(眼科)の正しい診察を受けることが必要だ。

漢方は病後や老人の場合に有効

眼鏡を調節するというのが大前提だが、病後や老人の場合なら、漢方をこころみることで、視力を回復させ、目の疲れをとることもありうる。ただし、若い人の遠視には用いない。

目の疲れに効果的な漢方薬

苓桂朮甘湯

神経質で、胃腸も弱く、めまい・動悸・頭痛を訴えて、しだいに視力が衰えてきて目がとても疲れるという人に用いる。

柴胡加竜骨牡蛎湯

神経質で、血圧が高く、不眠の傾向があり、便秘がちで、精神不安定な人に。

八味丸

腎機能の低下による老人性白内障、緑内障に用いる。

柴胡桂枝乾姜湯(さいこけいしかんきょうとう)

体力が中程度以下で、疲れやすく、口が乾き、朝口中がねばつく人によい。

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