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おりものが多い時に効果的な漢方薬5選

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下着を汚す場合が問題

おりもの(帯下(こしけ))は、幼女・老人をのぞいてあらゆる女性に多かれ少なかれ存在する、膣からの分泌物である。適当なおりものは、バルトリン腺の分泌物とともに、性交時に必要な潤滑油だ。

おりものが多いときに考えられる病気

問題になるのは、下着を汚すほどにおりものが多い場合である。子宮頸管炎・

膣炎・外陰炎、あるいは子宮膣部びらん・頸管ポリープ・子宮ガンなどの病変による。

膣内の栄養・水分・温度などが、いろいろな細菌やトリコモナスなどの原虫、カンジダなどのカビを繁殖させやすく、そのために炎症を起こす。

なお、これらの病気は現代医学のほうが治療法が進んでいるので、産婦人科医で早めの診察を。

漢方では膿性のものには竜胆瀉肝湯

漢方をこころみる場合は、全身的な病気があって、その部分症状として帯下が多くなったというようなときである。たとえば、非特異性膣炎や老人性膣炎などである。

おりものが多いときの漢方薬5選

竜胆瀉肝湯

体力のある人で、尿が近く、痛みをともない、膿性の帯下がある場合に用いる。トリコモナス膣炎にも効く。

加味逍遙散

あまり体力のない人で、神経症の訴えがあり、白色、または水のような帯下に。

当帰芍薬散

冷える人の、うすい帯下に。

当帰芍薬加附子湯

上よりさらに冷える人に。

八味丸

老人性膣炎によい。手足が冷え、疲れやすく、胃腸は丈夫、口が乾くのが目標。

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